疾患啓発(DTC)研究会

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第12回定例会議録
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●DTC マーケティング情報 
 「疾患啓発(DTC)研究会第12 回定例会 速報」
 
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疾患啓発(DTC)研究会の第12 回定例会が、ベルサール三田を会場にして
5 月17 日(水)に開催された。その内容を速報する。



講 演:


「- Everything communicates- (AGA 疾患啓発キャンペーンより)MR 活動を含む各種活動の連動を生かした疾患啓発活動」


演 者:


MSD 株式会社 マーケティング本部 肝炎・感染症・麻酔ビジネスユニット
感染症マーケティング ディレクター 阿曽 利行 (あそ としゆき)氏


阿曽氏が携わった「男性型脱毛症」の疾患啓発キャンペーンについてプランニングの段階から実施準備、実施、検証、継続実施について実践的な内容が講演の中で解説された。
プランニングの段階では、フェルミ推定を用いた簡便な推論がわかり易く解説され参加者の興味を引いていた。他にもプロジェクトを進めて行くうえでの社内での合意形成、上層部の説得方法など実体験に基づく話には説得力があった。
MR 活動との連動については、昨今はどの企業でも留意されていることだが、MSD では当時から最も重要視されていたこと、「院内マーケティング」という言葉を用いてこれに腐心していたことが述べられた。
「男性型脱毛症」の疾患啓発キャンペーンでは先進的な取り組みが目立ったが、実は活動内容の当局への逐一確認など地道な準備も怠りなく行われていたことも紹介され、このプロジェクトがかなり精緻に準備されていたことが分かった。


◇◆ グループワーク ◆◇


「MR リソースを確保するには」

定例会への参加者は、5 グループに分かれてグループ討議を実施した。事前に配付されていた課題シートに基づき各グループごとに討議結果が発表され、それに対して他のグループからの質問と回答が繰り返された。
各グループの質疑応答のあとに講演を行った阿曽氏がコメントをしたが、あたかも社内の会議のように実践的なコメントが多く、多くの参加者が納得をしていた。
本研究会では定例会で毎回グループワークを実施しているが、5 グループもできるのは今回が初めてであり、討議の盛り上がりも今回が一番であったのではないかと考える。

◇◆ 懇親会 ◆◇


定例会を終了した会員は、会場を移して懇親会に臨んだ。今年度から幹事に就任した武藤氏の乾杯の挨拶でスタートし、新しく参加した会員のスピーチや久しぶりに参加した会員の感想なども相次いだ。会員同士で名刺交換をしたり、グループワークの延長よろしく課題について熱く討議をしている姿が目にとまった。三々五々帰路につく会員がいる中、定時となり懇親会はお開きとなった。


【 次回開催 】


第13 回定例会は、11 月頃の開催を予定している。日程や会場はまだ未定であるが
会員登録されている者には10 月頃には案内が行く予定である。
入会を希望する者は以下を参照して欲しい。
https://k.d.combzmail.jp/t/iqpz/g0kfogs07sjcp69fbhNaZ

疾患啓発(DTC)研究会 幹事会